用語解説

【あ行】

・ 妖し あやし
妖怪 の事。
人の姿に近い者程強力な妖術を使う。

 

【さ行】

・ 地侍 じざむらい
農民でありながら、武士に出世した者の事。
タクヤの父がこれにあたる。

・ ジパング じぱんぐ
エレブ大陸の遥か東に位置する小さな弧状列島。
統治が曖昧で、地方ごとに律令の及ぶ程度が異なる。
補足…奈良時代〜現代の要素を入り混ぜております。

・ 島津一族 しまづいちぞく
代々薩摩藩藩主を務めてきた大名一族の事。
隼人でありながらも武力は持たず、法力を用いて敵対する精神を持つ。

・ 呪術 じゅじゅつ
殺傷能力の無い術。
正しく手順を踏めば、誰でも使用が可能とされた。
(しかし、詳しい手順を知る者は無きに等しい)

 

【た行】

・ 大名 だいみょう
別名、藩主。 一つの藩に、一人存在する。

・ 付喪神 つくもがみ
百年大切に扱われた物に宿る神の事。
この百年物を粗末に扱うと、付喪神は鬼となる。

  

【は行】

・ 隼人 はやと
別名、薩摩隼人。 薩摩藩に住む民族の事。
一般的に、ここの民は皆ジパング一と謳われる程の武力を持っている。
補足…島津一族は例外で、武力というよりは法力に長ける隼人である。 

・ 法力 ほうりき
神より賜った呪術。
現在は島津一族でしか成し得ない業とされている。
島津以外の者がこの法力を使うと、妖術とされ、世間から疎まれた。

・ 封化神 ほうかがみ
一つの物に封じ込められた神の事。

・ 藩 はん
藩主の支配する土地の事。

・ 藩主 はんしゅ
別名、大名。 一つの藩に、一人存在する。

 

【や行】

・ 夢見 ゆめみ
対象の人物の夢を渡り歩いたり、施術を施したり出来る能力の事。
この力によって抜かれた夢は、己が架空の存在である事を忘れ、
あたかも1つの人格であるかのように振舞う性質が有る。
又、夢を抜かれた人物は、夢が戻らぬ限り昏睡状態に陥る。(この間、歳は取らない)
昏睡を解くには、夢を元の肉体に戻す必要があるが、
其の為には、偽の人格を持った夢相手に「己が架空である」と認識させる必要がある。

・ 妖術 ようじゅつ
妖しの者が使う術。
または、島津一族、安部一族以外の者が使用する法力の事を指す。

 

 

【ら行】

・ 律令 りつりょう
今で言う行政の事。 例としては、税制度など。